ネットセキュリティ.comネットセキュリティの基礎知識ウイルス対策>「システムの復元」の利用

「システムの復元」の利用

 

WindowsMEから導入された「システムの復元」機能。これはある特定の日を復元ポイントとして設定しておけば、その後トラブルが起きてもその復元ポイント時までパソコン内の設定やファイルなどを戻すことができるというものです。一見、ウイルス対策としてとても有用に思えるのですがこの機能には注意が必要です。なぜならば復元されるのはレジストリの状態ですので、受信メールや下手すればウイルスなどもそのまま残ってしまうのです。レジストリは以前の状態に戻っているのでウイルスによる不審動作などは起こらなくなりますが、根本的な原因は取り除かれていないので、復元する場合はその後きちんとアンチウイルスソフトで駆除することをオススメします。


▲万が一のときの機能だが注意点も。

 

 

関連する項目

コンピュータウイルスって?
アンチウイルスソフトの導入
WindowsUpdateについて
ソフトウェアの更新を
データ実行防止って?
怪しいURLにはご注意!
怪しいファイルに気をつけて
Outlook Expressでの注意
IE以外のブラウザの使用
バックアップの重要性
ファイル共有ソフトの危険性
「システムの復元」の利用
無料セキュリティチェックを利用しよう
ウイルス感染チェックリスト